証1
聖書で出てく世界一の金持ちはこう言いました栄華を極めたソロモンは
「空の空。全てが「空」
手に入れてきた物は空っぽだったんです。
その手にあると確かにありましたが、確かにそれはむなしいものでした。
飽きたら見向きもしないし、潜在意識の中で「いつか無くなる」という多いがあるからかもしれません。そしていくら手に入れても、いくら欲に溺れてみても、心の中は空っぽで何も得ることが出来ていないことが分かります。
夜は孤独感と虚しさが増す一方です。
欲がは孕むと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。
草は枯れ、花はしぼみます。しかし神のことば永遠に立ちます。
だから聖書のことばには虚しさや孤独感というのがありません。
神様を感じることが出来ます。そのとてつもない愛を。
そして、この世で祝福されて生きていくための指南書でもあります。
また、この世で肉体が朽ち果てた後の唯一の救いの方法が書かれています。
この世で生まれたのはイエスキリストの十字架を信じる以外は取るに足らないものです。元悪魔崇拝で無神論者だった僕がいうんだから必ずdす。
元悪魔崇拝者で無神論者の僕がなぜクリスチャンになったかということを、次回お話ししましょう。
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